善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
本年度の受講希望者が、次年度研修に参加できるよう配慮してまいります。 以上でございます。 ◆19番(大矢一夫議員) 議長──19番 ○詫間茂議長 19番 ◆19番(大矢一夫議員) タブレット自体が新しい試みで、皆さん方、先生方も大変だと思っております。
次に、3点目の土木、建築に係る講座の受講希望者への支援についてでありますが、公益財団法人香川県建設技術センターが開催する、主に土木の各種業務に係る研修について、事業部に配属された職員のほか、業務に関係する職員が積極的に参加しております。また、受講料については現時点では発生しておりませんが、必要があれば適宜対応することとしております。
令和元年度は学びの質を確保するため受講人数の制限なども行ったことで、三豊市職員の受講者を受け入れることができませんでしたが、令和2年度からはAIを活用する人材を育成し、行政分野でも技術を発揮できるよう積極的に三豊市職員の受講希望者を受け入れたいと考えております。
受講希望も非常に多く、難易度も高い講義内容となっているようですが、AI人材の育成、確保に向けたより多くの方が受講できる仕組みづくりについて、さらに検討を重ねてまいりたいと考えております。 また、リアルタイムでの会議につきましても、既に香川高専では、高松校と詫間校を結んだテレビ会議が開催されております。
現在、114名の受講希望があり、月に2回程度のペースで開きます。講師には地域の方々で在外経験者、通訳経験者等を中心にお願いすることができました。英語を実践している方々からの講座は、学校の授業とは一味違う内容になるものと期待をしております。今後ますます英語の習得が、特に英会話のできることが重要になってきます。
次に、救急救命講習の申請方法につきましては、坂出市ホームページに掲載するとともに、救急の日に合わせて広報さかいでにて紹介しておりますので、受講希望者につきましては、事前に消防本部まで御連絡をいただければ、その都度実施日時などの対応をさせていただきます。 また、大切な命を守る観点から、他市にはない取り組みとして、個人からの依頼に対しても対応しております。
ただ、現在までに観音寺市の総合振興計画についてや観音寺市の財政状況など8つの講座メニューがあります市政、まちづくり関係の講座の受講希望がない状況でありますが、市政を広く知っていただくためにもぜひとも今後こういう講座を受講していただくために、まず周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
なお、ことしに関して言えば、東日本大震災や台風による自然災害などの影響から、災害時の備えについてのメニューの受講希望が例年の倍以上になっています。受講いただく講座につきましては、防災や福祉関連メニューなど、市民生活に身近なものが選ばれる傾向が強くなっております。申し込み団体では、老人クラブ、コミュニティや自治会など、公共的団体や市民団体が全体の75%を占めております。
次に、市民会館を会場に実施しております寿大学、婦人中央学級につきましては、開校以来四十数年を数え、本年の受講希望者が、寿大学580名、婦人中央学級240名、地区公民館を会場に実施いたしておりますイキイキときめき大学には546名が登録し、3講座とも、「地域と地域の仲間とともに学び合える」を合い言葉に、22年度の学習がスタートしております。 次に、債権の管理状況について申し上げます。
また、受講希望者が多いということも、予算計上につながったものと思われます。このように、財政の厳しい中でも、必要な予算は付けていくという姿勢は評価しますが、しかし、IT講座を趣味の講座と同じレベルで考え、ボランティアにおんぶしてしまっている姿勢は良しとは思えません。
その結果、約2,100名の応募がございましたが、受講希望講座が予想以上に6月から7月、言いかえますと各会場の前半の講座に集中をいたしました。具体的な数字で申し上げますと、例えば生涯学習センターの場合、6月より12月までの間に60講座を予定し、募集をいたしました。その結果、635名の方に応募をいただきました。そのうち、6月希望者が468名、7月が79名でございます。
本市教職員の中からも受講希望者が多数参加いたしておりまして、平成10年度も8月に香川大学で集中講座が予定され、受講者を募集いたしております。